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ひも結束グッズ ひもくるりん (新聞、雑誌、段ボールを簡単に縛れる)RKB毎日放送「めくってキュン!」で紹介されました 送料¥250(4個まで)

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【こんな方にオススメ】
  新聞紙や雑誌、ダンボールなどを縛るのが苦手

【本製品の効果】
  お子様でも、女性でも、ご年配の方でも!
  力を使わず、簡単に束ねたいモノを縛れる!

【使用方法】
  STEP.1
   束ねたい物に紐を通したあと、上下の紐を20cm位のところで併せて持つ。

  STEP.2
   渡してある紐の真ん中あたりにフックをかけ、紐を折り返す。

  STEP.3
   折り返した紐を対象物の上で押さえ、本製品を手前に引っ張りながら、くるくる紐を捻じる。

  STEP.4
   紐をねじり塊ができたら、本製品を引っ張らずに円を描くように回し、紐の復元力と紐同士の
   ねじれ現象で硬い結束状態を作る。

  STEP.5
   紐から本製品を外し余った紐を付属のカッターで切る。

【対応品】
  ・新聞紙
  ・雑誌
  ・ダンボール
  ・枝木
     など

【商品仕様】
  ・カラー展開:ブルー、ピンクの2色展開
  ・紐切りカッター付属

【メディア掲載情報】
  ・7/11 RKB毎日放送「めくってキュン!」で紹介されました
  ・1/17「ヒルナンデス」で紹介されました!


開発経緯
発明者:春山 智
発明のきっかけは、新聞を縛っていたときのこと。
古新聞をきつく縛ったつもりでも、ゆるくたるんでしまうビニールひもが悩みの種でした。
そんなある日、ひものたるみを取るために、ひもを割り箸できつくねじりながら締め込んでいたとき、「ひもを結ぶのではなく、ねじることできつく締めこむことができるのではないか?」というアイデアがひらめきました。
試行錯誤の結果、結び目をダンゴ状に硬くまとめると、ひもの復元力と、ひも同士のねじれ現象の相乗効果で、ほどけなくなることを発見しました! ゆるむことなく縛ることができる、ひも結束具は、こうして完成しました。
最初に発明したのが、75歳の時。あれから13年、現在は87歳ですが、毎日実演販売などで、全国を飛び回る、充実の毎日を過ごしています。