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発明学会ネットショップ

粒取り名人 NIPPON(日本製 トウモロコシ 粒がきれいに取れます) 送料¥250(10個まで) 日本テレビ「ヒルナンデス!」で紹介されました

通常価格
¥880
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【こんな方にオススメ】
 ■とうもろこしの粒を料理に使いたい!
 ■とうもろこしは粒にばらして食べるほうが好き!

【本製品の効果】
 とうもろこしの粒が1列簡単にきれいに取れる!

【ポイント】
 ■刃先の側面のガイドで1列ずつきれいに!
 ■胚芽部分も含めて栄養価も高く!
 ■手も汚れない!
 ■ハンドル面も広く握りやすい!

【使用方法】
 (1)刃先をとうもろこし粒の根元にあて、粒の列に沿って押し進める
 (2)1列~2列取った後は、隣の列に手を添えて斜めに倒すと粒が簡単に取れる

 コツは!
  ・ガイド部をとうもろこしの芯に軽く押し付けるときれいに取れる
  ・とうもろこしを持つ手を、テーブルなどで支えると安定

【製品仕様】
 ■サイズ:約幅2.2×全長17.2×高0.6cm
 ■素 材:ステンレス鋼
 ■日本製
 ■権 利:意匠登録番号第1423687号

【メディア掲載情報】
 2021年9月12日 フジテレビ「サンド道楽」
 2018年7月28日 BSフジ「水前寺清子情報館」
 2018年7月26日 テレビ東京「和風総本家」
 2018年6月30日 テレビ朝日「タモリ倶楽部」
 2015年7月23日 日本テレビ「得する人損する人」
 2013年7月11日 テレビ東京「トレンドたまご」

開発経緯
発明者:藤田 博昭
定年後、発明に取り組む時間を楽しんでいます。3大穀物の1つである「とうもろこし」大好きなのですが、カブリつくと果皮が歯に挟まり困っていました。とうもろこしの1列を指先で取れば、後は簡単に食すことができると知っていましたが、その1列を取る用具がありません。それではと、3年かけて商品化したのが「とうもろこし粒取り名人」です。最初にマイナスドライバーをとうもろこしの粒の根元にあててズルズルと滑らせてみました。すると、粒は取れましたがドライバーが斜めに滑って手をケガしそうになりチョット危険でした。 実験を繰り返していると、とうもろこしの芯には列の並びに沿って溝が入っていることに気付きました。刃先が溝に入り安定すれば問題が解決できます。 こうして完成したのが、刃先の側面に凹字型のガイドをつけるアイデアでした。このガイドがとうもろこしの芯の溝に入って、粒を根元からきれいに剥ぎ取ります。