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・郵便で送る封筒が、1回使用したら捨てられますが、再度使える封筒です。本社と支社の間で、通い箱というのを使いますが、その封筒版です。
・パソコンでA4用紙に宛名を印刷した宛名カードを作ります。宛名カードの表には、受取人と差出人が印刷されており、往信の時に使います。宛名カードの裏は受取人と差出人が逆になっており、返信できます。SDGsに貢献できる封筒です。
1.使用方法
(1)送付されてきた封筒は、封筒の出し口が面ファスナーで封されています。面ファスナーを剥がせば、中の書類や手紙を取り出すことができます。
※封筒には返信用の「切手シール」を入れて置きます。
(2)返信時は、中に入っている「宛先カード」を裏返し、送り先の住所が表になります。宛名カードを同封します。
(3)封をした封筒の表の、消印がされている切手の上に、同封されてきた切手を貼って、前の切手が見えないようにしてください。
(4)上記の(1)から(3)が終ったら、郵便ポストに投函して返信します。
サイズは普通の封筒と同じで、長3です。
20枚入
開発経緯

発明者:阿部 雅之
封筒の使用は1回で終わりで、捨てられるものですが、繰り返し使えたら、資源の無駄にならない。SDGsに貢献するのではないかと作りました。
この往信、返信の為には「宛名カード」が必須です。
この宛名カードを自由に入れ替えることにより、色々なところに送れます。
封筒の使用は1回で終わりで、捨てられるものですが、繰り返し使えたら、資源の無駄にならない。SDGsに貢献するのではないかと作りました。
この往信、返信の為には「宛名カード」が必須です。
この宛名カードを自由に入れ替えることにより、色々なところに送れます。




