ぐるぐるとって (魚のエラと内臓を簡単にとることができる グルグル)
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【こんな方にオススメ】
魚料理の下処理が面倒!
■魚をまな板の上で捌くと魚の内臓の血で後処理が大変
■包丁等を使うと指を切る危険もある
【本製品の効果】
包丁・まな板を使わず簡単に魚のエラと内臓が取れる!
大変だった魚の下処理を手軽に安全に!
【ポイント】
■安全:包丁を使わないので、お子さまでも安心
■衛生的:まな板を汚さない
■簡単:取り出した内臓やエラは手を汚さず取り出せる
■堅牢:耐久性・耐熱性に優れ、繰り返し使える
■魚の身を裂かないので、調理後の見た目もキレイ
■サンマや大型ワカサギなど、クチバシの小さな魚にも対応
【使用方法】
※使用方法につきましては、添付画像および動画をご覧ください
【商品仕様】
■素材
・柄:タフロン
・ゴム:ラバロン
■サイズ
・Sサイズ:20cmまでの魚に対応
・Mサイズ:30cmまでの魚に対応
※サンマは長さに関係なくSサイズ
■カラー:ピンク
■耐熱温度:60℃
■権利:特許第4909439号
【受賞履歴】
■第60回福島県発明展福島県知事賞
【メディア掲載情報】
2019年4月13日 日本経済新聞
2019年6月20日 ひらがなタイムズ7月号
2020年4月 3日 テレビ埼玉「マチコミ」
開発経緯
発明者:昭和ワールドコーポレーション合同会社 遠藤 伸一
魚をまな板の上で捌くと魚の内臓の血で下処理がとても大変です。
まな板に漂白を施しても黒ずみ、臭いも取れません。また包丁等を使う際に指を切る危険がありました。
この不便さを払拭するため、まな板と刃物を一切使用せず、お子さんでも簡単安全に魚のエラと内臓がキレイに取れる器具の試作を試みました。
割りばしを用いてエラと内臓を取り出す”ツボ抜き”という方法があります。
しかし割りばしですと、渓流に生息する魚や腹の皮膚が厚い魚以外は身が破れてしまう難点がありました。
身の柔らかい魚はもちろん、家庭で食べるすべての魚に対応でき、耐久性に優れたこれまでになかった商品を掲げ取り組みました。
内側部分だけ滑り留めとしてゴムを貼り付け、その他はプラスチックで覆われています。
外側先端部分は最後まで内臓がキレイに取りに出せるよう凸のポッチを付けました。
本来、プラスチックとゴムは接着材では密着しませんが、(後から剥がれてきます)それでも、くっ付けさせようとするならば、毒性の強いプライマー処理が必須になり、食品衛生法にも触れてしまいます。
しかし、この商品「ぐるぐるとって」はプラスチックとゴムの間に接着剤を用いることなく、一体成型加工(二色成型)の高度な技術で完成させました。
これらの功績が認められまして第60回福島県発明展福島県知事賞も受賞しております。
魚をまな板の上で捌くと魚の内臓の血で下処理がとても大変です。
まな板に漂白を施しても黒ずみ、臭いも取れません。また包丁等を使う際に指を切る危険がありました。
この不便さを払拭するため、まな板と刃物を一切使用せず、お子さんでも簡単安全に魚のエラと内臓がキレイに取れる器具の試作を試みました。
割りばしを用いてエラと内臓を取り出す”ツボ抜き”という方法があります。
しかし割りばしですと、渓流に生息する魚や腹の皮膚が厚い魚以外は身が破れてしまう難点がありました。
身の柔らかい魚はもちろん、家庭で食べるすべての魚に対応でき、耐久性に優れたこれまでになかった商品を掲げ取り組みました。
内側部分だけ滑り留めとしてゴムを貼り付け、その他はプラスチックで覆われています。
外側先端部分は最後まで内臓がキレイに取りに出せるよう凸のポッチを付けました。
本来、プラスチックとゴムは接着材では密着しませんが、(後から剥がれてきます)それでも、くっ付けさせようとするならば、毒性の強いプライマー処理が必須になり、食品衛生法にも触れてしまいます。
しかし、この商品「ぐるぐるとって」はプラスチックとゴムの間に接着剤を用いることなく、一体成型加工(二色成型)の高度な技術で完成させました。
これらの功績が認められまして第60回福島県発明展福島県知事賞も受賞しております。